海埜 今日子 (うみの きょうこ)




猫で有名な東京・豪徳寺界隈で生まれました。
豹好きなのはそのせいかもしれません。


「なぜ私は一生よそ者なのか。ここが我が家だと思えるのは、まれに自分の言葉が話せた時だけ。
 自分の言葉…失われた言葉を再発見し、忘れられた言葉を沈黙から取りもどす…
 そんなまれな時にしか自分の足音が聞こえない…。なぜです?」
                                   (テオ・アンゲロプロス監督『永遠と一日』)
この言葉にどうしようもなく惹かれています。
日常と芸術の狭間で、やじろべえのように均衡をとりながら、足音を聞いてゆこうと。


詩集『季碑』『隣睦』(ともに思潮社)、

アンソロジー『現代詩最前線』(北溟社)、

詩誌『現代詩図鑑』、

二人誌『すぴんくす』、

『hotel 第2章』、

『ガニメデ』、

『ヒマラヤ』、

『rita(http://www.t-net.ne.jp/~kirita/)』他。

2010年早春に新詩集刊行予定。


HP大字豹 (http://www.haizara.net/~kirita/umino/)で5の日に日記を更新しています。
詩の周辺を巡ること(美術展のことも多いです)、日々との接点、狭間について書いています。
ご覧になって下さるとうれしいです。