佐藤 真里子 (さとう まりこ)




出生地 青森県つがる市


既刊詩集

『ユダの軌跡』 路上社  1991年

『寒い日もっと寒いあなたの体内へと降りていった日に』 「亜土」詩会 1994年

『風のオルフェウス』 ワニ・プロダクション 1996年

『鳥たちが帰った日に』 詩学社 1998年

『水の中の小さな図書館』 ワニ・プロダクション 2002年

『ラピスラズリの水差し』 ダニエル社 2006年


高校の教科書で、リルケ、中也、朔太郎の詩に出合い、詩を読むのが好きになり、

それ以来、詩の愛読者になり、今でも、書くより読む量の方が多い。

30代の後半になって、詩は読むのと同じ位に、書くのも面白いかもしれないと思い、

本格的に創作活動を開始した。

物語を読むのも好きなので、ファンタジーを読む読書会に入会している。

詩を書くことも、隠された物語を読み解くことだと思う。

自然環境が厳しい土地に住んでいるので、その恵みも脅威も切実であり、

皮膚感覚で受け止めつつ、そこから、物語を見つけては、言葉に変換している。